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手術が適用されるケースについて

手術室

逆流性食道炎と診断されても、ほとんどの場合は薬による服用で治療を行い、すぐに手術を行う・・・という事はありません。

 

手術が必要・手術適応となるのは、薬を一定期間服用しても、逆流性食道炎の症状が改善しない場合のみです。

 

この状態を、【難治性逆流性食道炎】と呼びます。

 

逆流性食道炎の手術を希望したとして、どのような場合手術適応になるのでしょう?

 

第一に薬を服用しても、逆流性食道炎の症状が
改善しない場合が挙げられます。

 

胃酸の分泌を抑え込む、プロトンポンプ阻害剤と、
ヒスタミン受容体拮抗剤(H2ブロッカー)が主に処方され、

 

これらを一定期間服用しても症状が一向に改善されない場合、
【難治性逆流性食道炎症】と判断され、手術適応なる場合があります

 

その他、胃や食道から出血をしていたり、あまりに回答がひどかったり、
逆流性食道円の炎症が重傷の場合は、手術が行われる事があります。

 

出血していたり、逆流性食道炎の炎症の程度が重症の場合は、
手術適用になる可能性があります。

 

基本的には、医師が症状をしっかりと理解・判断し、
手術を行うべきかどうか、判断する事になります。




逆流性食道炎を治療する場合、手術が必要な場合もあるのかについて解説しています。