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再発の可能性について

医師

逆流性食道炎では、食道への炎症が本当に軽傷で、その他の症状が稀にしか起こらない場合、症状が出た時だけ対処治療として、薬を服用を行う治療があります。

 

しかし、食道がただれてしまい、びらんや潰瘍が出来てしまっている方は、逆流性食道炎特有の症状が無くなった後も、びらんや潰瘍な完治するまで、長期的に薬を飲み続ける必要があります。

 

びらんや潰瘍が完全に治癒した後、薬の服用を停止しても、逆流性食道炎を再発しない人はもちろんいらっしゃいます。

 

しかし、再発を繰り返してしまう方も、いらっしゃるのです。

 

現在、逆流性食道炎の治療に使われている薬は、
根本的に治療する事が出来ません。

 

また、いくら生活環境を改善したとしても、
いつでも再発してしまう可能性は、必ずあるのです。

 

はっきりと言って、逆流性食道炎になってしまったら、
完治という事はあまり期待する事が出来ません。

 

薬を飲み続けて、再発を予防する維持治療を
継続的に行う事が重要です。

 

長期間薬を服用する必要性がありますが、
逆流性食道炎の大変な症状で二度と苦しまないためにも、
医師としっかり相談し、継続的に治療を続けていく事をお勧め致します。




逆流性食道炎を治療すれば再発する心配はないのかについて解説しています。