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治療から完治するまでの期間について

治療について説明する医師

治療期間に関しては、かなり個人差があり、逆流性食道炎の程度にもよって異なってくるため、明確にお答えする事は出来ません。

 

ですが、一般的には治療を開始してから、8週間を目安として、逆流性食道炎の症状が改善される確率が高いと言われています。

 

逆流性食道炎になると、プロトンポンプ阻害剤という薬を服用する事があると思います。

 

しかし、この薬は大変強い薬のため、8週間以上継続して服用する事が出来ないのです。

 

しかし、薬が強いため8週間以内で、
大抵の場合は快方へ向かっていきます。

 

8週間を超えても症状が改善しない場合・・・。

この場合は、難治性逆流性食道炎と判断・診断され、
根本治療は不可能だと判断されます。

 

そのため、症状が再発しない様にする【維持治療】が行われる様になります。

 

維持治療の場合、明確な治療期間はありません。

 

症状が再発しない様、予防のために薬を服用する事になりますので、
生活習慣の改善と共に、一生薬と逆流性食道炎と付き合っていく
必要性がある事も、もちろんあります

 

病気の再発を防ぐため、日々生活習慣の改善に取り組み、
予防のために薬を服用し続ける。

 

大変な事ですが、極端な話、人によって治療期間は
一生と言っても問題はありません。




逆流性食道炎の治療期間は主にどれ位かかるのかについて解説しています。