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逆流性食道炎であることを知らされました。

わたしが「逆流性食道炎」と診断されたのは2008年1月のこと。

 

辛い胃カメラに耐えながら、診断して貰った所
「胃液や十二指腸液が逆流してきていますね」と言われました。

 

逆流性食道炎のことはテレビ(北野武さんが出てる番組だったと思います)
などで見て知ってたので、はじめ、診断名を聞いた時の感想は、
「あ〜あの病気か〜。やだな〜」でした。

 

何が嫌だったかというと、
大好物のからあげが食べられなくなるのが一番嫌でした。

 

好きな物は好きなだけ食べたいタイプでしたし、
食に関してだけは、何も我慢せずに生きてきたので、
食事制限を強いられるであろうその先のことを考えると、
めまいがしました。

 

その当時の私の中の黄金ルールは、「食べたい時に食べたい物を食べる」!

 

それが人間らしい生活だと本気で思ってたので、
揚げ物を食べるなと言われたら、
どう首を横に振ろうかとそればかり考えてました。

 

しかし、家に帰って、中学生の娘に病名を告げると、

 

「大丈夫?気がつかなくてごめんね」、

 

「私、高校生になったらバイトするからね、
そうしたらもっとおうちでゆっくり休めるからね、ごめんね」と、
痛ましい言葉を投げかけられ…。

 

「娘にこう言われたら、治療を頑張るしかないだろう」と
一気に心変わりしてしまいました。

 

その日は、後で揚げようと思って漬け込んでいた鶏皮も、
揚げずに煮込んで、娘に食べさましたし、バラエティを見ながら
食べようと思っていた菓子パンにも、口をつけませんでした。



病院で診察してもらい、胃カメラの結果は、「逆流性食道炎」という病気でした。そして病気を治すことを決意しました。