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我慢できなくなり倒れてしまいました。

その頃の私の体調は、本当に酷いものでした。

 

朝目覚めると、洗面台で吐く所から一日が始まり、
口の中は一日中酸味で満ちている。

 

しかも、友達と話していても、げっぷが出てきてしまう。

 

げっぷを隠すことができず、立て続けにしてしまうこともあったので、
周りの人には何かと失礼なことをしてしまいました…。

 

さらに、胃が痛くなることや、胸が痛むこと、
食道が熱くなることは日常茶飯事だったので、
私の生活はどんどん脅かされていきました。

 

握り潰す様な、胸の激痛でさえ、
日常の中にすっかり溶け込んでいきました。

 

ではなぜ、病院へ行かなかったのかというと、
もうすでに、一度病院に相談したということもあり、

 

「その時どうにもならなかったのだから、もうどこへ行ってもダメだろう」
と行く前から諦めてしまっていたのです。

 

お金がないということもありましたし、
「もったいないから我慢しよう、どうせ、どうにもならないし」と、
耐え続けてしまっていました。

 

しかしこれが後に、とんでもない事態を引き起こしてしまうのです。

 

その日私は、バイト仲間とカラオケで遊んでいたのですが、
歌っている最中に吐き気を催してしまい、「謎の激痛」に襲われ、
その場に倒れこんでしまったのです。



症状が悪化するのを我慢し続けていましたが、その場に倒れこんでしまいました。