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胸やけの症状との関連性について

胸やけする男性

今回からは、逆流性食道炎が疑われる症状について、皆さんに解説を行っていきたいと思います。

 

・ひどく強い胸焼けがする。
・燃えた炭を食道に入れられた様に、食道がヒリヒリする。

 

こんな胸やけの症状が出た場合、もしかしたら逆流性食道炎かもしれません。
人は、体調が良いと食べ過ぎたり、ついつい飲み過ぎたりしてしまいます。

 

しかし、そんな時ほど注意が必要です。

 

たくさんアルコールを摂取したり、脂肪分や蛋白質が多く含まれる
食べ物を多量に摂取すると、胃酸が大量に分泌されてしまい、
胃酸によって、自分の胃に大きなダメージを与えてしまう場合があります。

 

胸焼けの原因は主に、胃酸が胃を痛めている場合。

 

そして、胃酸・胃液が食道に逆流し、食道にある粘膜が胃液によって
ただれてしまい、炎症を起こしてしまった場合に多く起こります。

 

胃酸が逆流する原因は複数ありますが、
逆流性食道炎の場合、胃と食道の間にある括約筋が弛緩してしまい、
胃から食道へダイレクトに胃液が逆流してしまう・・・。

 

つまり、筋力が弱った状態だと、胃酸が逆流してしまう可能性があるのです。

 

そのため、従来までは、逆流性食道炎は高齢者の病気だと考えられていました。
しかし、最近になっては、30〜40代の方にも大変多くなっている病気です。

 

ほとんどの方は、逆流性食道炎という病気自体、
聞いた事も目にした事もありません。

 

初期症状も、軽い胸やけ程度ですので、
市販の胃薬を飲めば治ると思って、そのまま放置してしまうのです。

 

なんと、現在では日本人の人口、約1割の方が
逆流性食道炎になっているという、データも存在しています。




逆流性食道炎になることで胸やけの症状が現れることがあります。その関連性、特徴などについて詳しく解説していきます。