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前屈みの姿勢や猫背による影響について

前かがみな女性

これは、前述した「逆流性食道炎と腹部の締め付けの関係〜お腹の圧迫には気をつける〜」内容と同じ意味があります。

 

前屈み、猫背になると、実は人間という生き物はとても繊細で、体内へと送られる酸素量が制限されてしまい、自然と体が酸欠の状態に陥ってしまうのです。

 

体が酸欠状態になると、酸素を取り入れ様と
人間の横隔膜は無理に動き、歪んでしまいます

 

そうすると正常な横隔膜の動きをせず、
横隔膜の上に胃の一部がはみ出してしまいます

 

すると、本来括約筋によって閉じられている胃の入り口部分を
括約筋で閉じる事が出来なくなってしまい、
いつでも胃液が食道へ逆流出来る状態が出来上がってしまうのです。

 

これが原因で、逆流性食道炎になってしまう場合もあります。

 

姿勢を正して座る

もし、ご自身が猫背だったり、前屈みの姿勢になる事が多いと分かっているのでしたら、1日の中で出来る限り意識して、

 

前屈み・そして猫背を修正し、正しい姿勢でいる時間を増やすだけで、猫背や前屈みの姿勢を原因とした逆流性食道炎は、予防する事が出来ます。

 

猫背等は、気付かない内になってしまう事が非常に多いので、常に姿勢を正しくする事を意識して、疲れるかもしれませんが、努力をする事が大切です。




逆流性食道炎の原因として前屈みの姿勢や猫背の方は注意が必要です。その理由について解説しています。