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高脂肪食による影響について

前回は高蛋白食によって、逆流性食道炎の原因になり得る
という話をさせて頂きました。

 

逆流性食道炎と高蛋白食の関係〜甘い食べ物にも気をつける〜

 

手羽先

今回は、逆流性食道炎の原因になり得ると言われている、高脂肪食について、かいていきたいと 思います。

 

高脂肪食を食べると、糖分と同様、食道と胃の中間にある括約筋の筋力が下がると言われています。

 

これも前述致しましたが、消化管ホルモンである【コレストキニン】が原因で、括約筋の筋力が弛緩してしまうのです。

 

コレストキニンは、脂質やタンパク質を、
大変な時間をかけて分解する、重要な消化酵素です。

 

しかし、コレストキニンには括約筋を弛緩させてしまう作用もあります。

 

コレストキニンは高脂肪食を摂取した際にたくさん分泌されるホルモン
そのため、高脂肪食は逆流性食道炎の大きな原因の一つになり得るのです。



逆流性食道炎の原因として日ごろ高脂肪食をよく食べている方が注意が必要です。その理由について解説しています。