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腹部の締め付けによる影響について

補正下着

腹部の締め付け。
なんでそれが、逆流性食道炎の原因になるの!?
なんて思っている方、多いかと思います。

 

確かに、腹部を締め付けるだけで、チューブの様に胃液が逆流する・・・とは、なかなか考えにくいですよね(笑)

 

ですが、事実、矯正下着や腰痛ベルトを着用している方が、逆流性食道炎になりやすいというデータがあります。

 

もし腰痛や姿勢の矯正のために、どうして付けなければいけないという方は、
食後だけは緩める・あるいは食後だけは外す等といった、工夫を行って下さい。

 

1日の間で、少しでも体を圧迫しない時間があるだけでも、
ずっと圧迫している場合よりは、ずっと逆流性食道炎には良いと言われています。

 

体を圧迫すると、力を入れる際に腹圧が上がってしまいます。

 

腹圧が上がると、ふんばる必要があるので、
胃内部にある胃液が、食道へ上がりやすくなってしまうのです。

 

特に気をつけて頂きたいのは食後。

 

そして、出来れば就寝時も圧迫を緩める事が出来るのであればベストです。

 

腹圧が上がってしまうのが良く無い・・・と書きましたが、
便秘等も、便を排出する際に力を入れなければいけませんので、
逆流性食道炎の原因になり得る可能性があります。

 

そのため、積極的に自然な食物繊維を摂取したり、
胃に優しいヨーグルト等を摂取すると、逆流性食道炎の良い予防になります。

 

逆流性食道炎は、命に関わる様な病気ではありません。
しかし胸やけは呑酸は、非常に不快な症状をもたらします。

 

体・おなか・胃を圧迫する時間を少しでも減らす事。
これがとても大切です。

 

圧迫・刺激を加えないでいるだけで、逆流性食道炎を予防出来ると考えたら、
意外と簡単ではありませんか?

 

とにかく胃やおなかを圧迫している時間を少しでも
減らすことを考えることが大切です。




逆流性食道炎の原因として日ごろから腹部の締め付けている方は注意が必要です。その理由について解説しています。