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肥満による影響について

肥満の男性

肥満は万病の元・原因と言われています。肥満は脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞になる可能性を非常に高くしてしまいます。

 

そして、逆流性食道炎という病気は、実は肥満体型の方に、非常に多いという特徴のある病気なのです。

 

肥満体型の方は、満腹司るホルモンに少し異常があり、
本来は満腹であるはずなのに、余計に食べてしまいがち。

 

この満腹を司るホルモンに異常が出始めるのが、
大体体脂肪率25%以上だと言われています。

 

肥満体型の方は、高カロリーそして、大量の脂質が含まれている料理を好み、
どうしても過食の状態に陥りやすくあります。

 

逆流性食道炎は、肥満体形の人に多いのが特徴の病気です。

 

炭水化物・脂質・蛋白質、いずれも前述した通り、
摂取し過ぎると食道と胃の中間部分にある括約筋に弛緩が起こり、

 

さらに過食によって大量の胃酸が胃の中で出てしまうため、
胃酸過多となり、括約筋も緩んでいるため、
いつでも胃液が食道へ向かい、逆流しやすい状態にあるのです。

 

さらに、体を圧迫する事は、逆流性食道炎に
良い影響を与えないという事は前述させて頂きましたが、

 

肥満体型の方は腹部・ひどい場合は体中に余計な脂肪が付いていますので、
常に脂肪が胃を圧迫してしまう状況が続いてしまいます。

 

すると、やはり胃酸が逆流してしまう可能性が、
一日中ある状態になってしまうのです。

 

また、肥満では無いけれど、腹部が出ているメタボ体型の方
この方も、注意が必要です。

 

ウエスト部分にくびれが無いため、ベルトをきつく締めなければ、
ズボンが下に落ちてしまいます。

 

そのため、必然的にベルトを強く・きつく締める
必要性が出てきてしまうのです。

 

ベルトをきつく締める事は、体を締め付ける事になります。

 

腹部をきつくベルトで締めてしまうと、

 

胃液が胃〜腸へ上手く流れなくなってしまい、
逆に胃から食道へ胃液が逆流し易い状況が出来上がってしまうのです。

 

とにかく、体を締め付ける事をやめる事。

 

肥満体型の方は、

 

ゴムが付いたズボン等を履いて、ベルトで体を締め付ける習慣をやめるだけでも、

 

逆流性食道炎を予防する事が出来たり、
逆流性食道炎の症状を緩和する事が出来ます。




逆流性食道炎の原因として肥満の方は注意が必要です。その理由について解説しています。