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熱い緑茶が良くない理由

緑茶

前回は【熱い緑茶は、逆流性食道炎の方にあまりおすすめできない】というお話をしましたが、では【ぬるい緑茶なら良いのか】というと、実はそれも、おすすめできないのです…。

 

緑茶は一見すると無害な飲み物に思えますが、成分の中に【カフェイン】を含んでいます。

 

カフェインは効果的に摂取すれば、
体をより健康に導いてくれることもある成分なのですが、
逆流性食道炎の方にとっては、【害】でしかありません。

 

カフェインは、胃酸を多く分泌させてしまいますし、
【噴門】という、胃酸を抑える役割を担っている部位に
悪影響を及ぼしてしまいます。

 

つまり、緑茶を飲むと、胃酸を抑える為のパワーを弱めてしまうので、
食道炎になったり、吐き気を催したりしてしまうのです。

 

緑茶以外にも、カフェインを含んでいる飲み物はたくさんあるのですが、
いずれも、逆流性食道炎の症状を悪化させる飲み物なので、

 

好きだったとしても、逆流性食道炎の症状が治まるまでは、
控えることをおすすめします。

 

熱い緑茶や熱いコーヒーを好む方には、とても言いづらい話なのですが、
逆流性食道炎を治したいのであれば、【熱いもの】も【カフェイン】も、
控えるのが賢明なのです。




逆流性食道炎に緑茶が良くない理由について解説しています。