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逆流性食道炎で吐血が起こるワケ

吐血をする男性

逆流性食道炎を放置することによって、【吐血】してしまう人も稀に存在します。

 

逆流性食道炎は通常、悪化しても食道が腫れる程度で済むのですが、炎症を我慢し過ぎると、糜爛(びらん)の度合いが酷くなり、出血してしまうことがあるのです。

 

逆流性食道炎の食道が出血する場合は、
比較的少ない量の出血しかしないものなのですが、
炎症の状態が酷いと、大量の血を吐くこともあります。

 

逆流性食道炎の方が吐血する場合は、
大体「朝」の、「起き抜けの時間帯」に起こります。

 

起き抜けなどの時間帯は、胃酸が上半身に来ているので、
その胃酸の中に、炎症部分から出てしまった血が混じっていたりするのです。

 

胃酸が上がってきてそのまま吐き出した場合は、
嘔吐と共に吐血する形となるので、

 

逆流性食道炎の方の中には、自分の吐瀉物の様子に
ショックを受けたことがある方も、少なくないかもしれません。

 

大体の場合は、本当にちょっとの血液しか出ないので、
そこまで心配する必要はないのですが、
大量の血が混じっているとなると、事態はかなり深刻です。

 

放置してしまうと日常生活に差し支えてしまうので、
早めに内科などで診て貰う様にしましょう。




逆流性食道炎を放置することで吐血する方もいらっしゃいますが、その理由について解説しています。